柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
子どもの人権を尊重するということは、保育の質の向上と、密接なつながりのあるものと思います。子どもの安全で心身ともに健やかな成長と、保護者が安心して子どもを預けられる保育を実践していくことが求められていることは、この人権意識調査報告書の回答を見ても、明らかであると思います。 よって、保育の質の向上のために、私は、本請願を採択すべきものと思います。 ○議長(山本達也) 次に、反対の方。君国議員。
子どもの人権を尊重するということは、保育の質の向上と、密接なつながりのあるものと思います。子どもの安全で心身ともに健やかな成長と、保護者が安心して子どもを預けられる保育を実践していくことが求められていることは、この人権意識調査報告書の回答を見ても、明らかであると思います。 よって、保育の質の向上のために、私は、本請願を採択すべきものと思います。 ○議長(山本達也) 次に、反対の方。君国議員。
さらに、むしろ私のほうからお願いをさせていただきたいのは、いろいろな出会いの場をつくっていくということは、これ別に行政だけがやらなければならないというか、できることではありませんので、例えば、事業所同士とか、もっと言うと私自身もいろいろな組織・団体の方々と、個人的なつながりの中で、そういう場を設定したりというような努力は、普段からさせていただいておりますので、そういった土壌というか、雰囲気をもっともっと
これ、柳井市のほうの基本の方針で、これは、市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれる柳井、市民参加は人と人とのつながりを強固にし、柳井で暮らす幸せを実現、実感する。
このクラウドファンディングが毎年企業さんから頂ければ、一つの可能性としては予算のつながりという意味の可能性はあるのかなと思っております。 なお、今現在その寄附を頂く、クラウドファンディングされる企業さんと市が行いたい事業のマッチングをするという、そういうコンサルティングの企業を探しております。
また、すいませんね、惣ケ迫の古墳も大陸とのつながりを証明するようなものになっているとか、本当に講演会の中でたくさんの提起がありまして、わくわくするような話なんです。
こういうのはテレビの番組にあったわけでありますが、やっぱしいろいろなイベントがあって、いろいろな催物があっても、しっかり皆さん方で盛り上げていただくと、ふるさとの思い出、ふるさとというのはただにぎやかでなく、そういうふうに子どもは成長しながらしっかりと親と子のつながり、また、別れたそして恋人ともつながる、ふるさとを通じてそういうふうな思い出もつくっていけるようでございます。
政策づくりをしっかりしていただく、これは部局内も部局間でもですね、横のつながり、こういったものをしっかりとつけていただきたいという願いがあります。
フレイルは、筋力低下などの身体的要素もあり、フレイルの進行を予防するためにも、社会とつながり交流を楽しむことも必要となります。 そこで、本市におきましても、高齢者の方がお買物や通いの場等へお出かけしやすいように、現在実施しているバス利用助成券を、タクシーも含んださらなる利用拡張ができないか再度お尋ねいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。
私たちが館の運営を通して、実現を目指すのは、人が集い、つながり、学び合うことで、主体的に、まちに、社会に関わることができる人が育ち、それによって、まちがさらに成長していくことにございます。 岩田議員の引き続きの御指導と御協力を、お願いをいたしたいと思います。 次に、(6)番、複合図書館を中心とした回遊コースについてのお尋ねでございます。
自治会に入ったらいろんな情報が入ってくる、まあ回覧板が回ってきたり、ごみステーションを利用するのに利用しやすくなるとか、そういったこともあるかも分からないんですけど、やっぱり安全で安心して生活していく上で地域の人と人とのつながり、そういった人間関係を構築していくのに、本当に自治会っていうのは重要な役割を果たすんじゃないかなと思います。
議員御案内のとおり、市民生活に最も身近な自治の単位であります自治会活動は、地域の諸課題の解決や、住民同士のつながりの維持には欠かせないものでございます。 自治会は、規模の大小はございますが、同じ地域に住む人同士が、親睦や、地域共通の課題解決に向けた活動を通じて、明るく住みよい地域となることを目指し、主体的、自立的に運営をされておられます。
近年の社会情勢の急激な変化に加え、人口減少や少子高齢化、核家族化、未婚、晩婚化などで、単身世帯や単身高齢者の増加など社会環境の劇的な変化が進み、地域社会の関係性やつながりは希薄の一途をたどっております。
人と人との温かなつながりを大切にし、支えあえる介護環境を継続することを希望する。 施設入所だけではなく、地域で安心して暮らしていけるサポートを行う努力を行っていることを高く評価する。支え合える社会の基盤となるよう、地域包括ケアシステムの構築により一層励んでほしい。 採決の結果、認定第7号令和2年度下松市介護保険特別会計決算の認定については、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。
そのためには、自分の身は自分で守る自助、そして、自治会や自主防災組織など地域のつながりの中で協力して災害対策に取り組みます共助による防災力強化が欠かせないこととなっております。 引き続き訓練や講座、冊子の配布、今年度やりました作文のコンクールなど、啓発事業を継続発展させていくことが、事業の中心になると考えております。
不登校児童生徒が、学校や社会とつながりを持つことは大切であることから、効果的な交流の方法の一つとして、まずは、オンラインによる活動が実施できるよう、研究を進めてまいります。 (5)HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の必要な支援についてにお答えします。
◆22番(渡辺敏之君) 今私は市長さんに県会議員を努められて、県とのつながりもある市長さんに、ぜひ県のほうに働きかけて、気象庁の観測技術では3日前に基準を超える雨量が予測ができる状況じゃないと、それが客観的な事実なんだというふうなことを県のほうにお伝えいただいて、まさに防災は空振り覚悟でやって初めて安全が守れるんですよね。
1つ目に、市民が集う翠の公園として、人に優しい環境を整備し、幅広い年代の人が気軽に利用でき、人のつながりが生まれる公園を目指すとしております。 2つ目に、市民を育てる翠の公園といたしまして、多くの人材が輩出した柳井商業高等学校のように、市民が集い、自由に学び合う人材育成の場、また、健康づくり、防災に関する機能を持った公園を目指すとしております。
まず、(1)番、現状の自治会活動に対する評価及び要望事項、(2)番、都市部における加入率低下傾向への対処方針についてでございますが、自治会は市民生活に最も身近な自治の単位であり、地域の諸課題の解決や住民同士のつながりの維持には欠かせないものでございます。
農山漁村交流プロジェクト推進事業では、萩市ふるさとツーリズム推進協議会会員の対象者の内訳について、集落営農法人連合体形成加速化事業では、導入するトラクターの仕様及び装備品について、この事業の周知方法について、コロナに負けない農業経営実践加速化事業では、スマート農機の種類について、森と暮らしのつながり創造事業では、財源である森林環境譲与税の活用及び今後の計画について、詳細な事業内容について、県やその他
そういったところから、ものづくりのまちの礎を築いたという点では、小坂町と下松市、非常に密接なつながりがあるというふうに思っています。そういった小坂町、下松市の交流イベントを民間主導で進めていくというようなイベントというふうに理解をしております。 いずれにしましても、行政主導というのではなく、産官民協働によるイベントが展開されることになると思います。